K-POP人気アーティストであるBTSとグラミー賞について

BTSは、2013年に結成した男性7人組のヒップホップグループです。別名は防弾少年団で、Big Hit エンターテインメントに所属しています。

これまでに数々の受賞歴を持ち、2021年にはザ・レコーディング・アカデミーが主催するグラミー賞にノミネートされました。ここでは、BTSのメンバーの紹介とグラミー賞の詳細について解説していきます。

 

BTSのメンバー紹介

JIN(ジン) はBTSメンバーの中では最年長で、中学生の頃大手エンターテインメント会社にスカウトされたという経歴を持ちます。

しかし、当時は詐欺だと思い込んでそのスカウトを断り、高校2年生で役者を目指したのがきっかけで、大学時代に再びスカウトを受けました。2021年2月現在はソロ活動もしており、個人でもしっかりと業績を残しています。

SUGA(シュガ) はBTSのメンバーでありながら、ラッパーや作詞作曲家、さらには音楽プロデューサーなど多彩な才能を持ち合わせているのが特徴的です。

ラップは小学生時代に、作詞は中学生時代に始め、高校生になると光州民主化運動に対する曲を作成しました。20歳の頃にBTSのメンバーとなり、交通事故によって一時は離脱しながらも、2021年2月現在では完全復帰を遂げています。

J-HOPE(ジェイホープ) はBTSメンバーの中でも非常に明るく、ムードメーカーとしてチームを支えています。BTSでは、メインダンサーとリードラッパーを担い、ファンからも圧倒的な人気を誇っています。

ちなみに、ジェイホープという名前の由来は「パンドラの箱」をモチーフとしたギリシャ神話からきています。

RM(アールエム) は、BTSの中でも極めてIQの高い頭脳派リーダー兼ラッパーです。元々は、2011年に作った曲の歌詞にある「ラップモンスター」という言葉が気に入り、芸名としてそのまま使っていました。

そして、2017年からラップモンスターのそれぞれの頭文字をとって、RMと改名しています。頭脳明晰でありながらも、モノを頻繁に失くしてしまうという一面も持ち合わせています。

JIMIN(ジミン)は BTSの中で最も小柄なメンバーとして知られています。同じメンバーであるヴィとは韓国芸術高等学校の同級生でした。2021年現在は、漢陽サイバー大学大学院に在学しており、学業と両立しながら活動を続けています。芸術の才能もあり、高校の先生からはアイドルになるのを反対されたというエピソードもあります。

V(ヴィ) はBTSとして活動しているだけではなく、俳優や写真家といった一面も持ち合わせているメンバーです。テテというニックネームがあります。小学生の頃から既に歌手を目指していて、中学生の頃にはサックスを習うなど、音楽とともに人生を歩んできました。2021年時点では、グローバルサイバー大学に在学し、仕事と両立しています。

JUNG KOOK(ジョングク)はBTSの最年少メンバーです。幼少期はバドミントン選手を志していましたが、BIGBANGという韓国の人気アイドルグループのメンバーであるーG-DRAGONの影響で歌手を夢見るようになります。

あるオーディション番組で落選したものの、大手の芸能事務所から声がかかりました。その中でも、Big Hit エンターテインメントを選んだことをメンバーからは「神の一手」と揶揄されています。

 

第63回グラミー賞とBTSについて

BTSは2021年時点で、数え切れない程の賞を獲得しています。そして、新たな賞の獲得を期待されているのが、第63回グラミー賞です。

元々は、2021年1月31日に授賞式が開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で1ヶ月半ほどの延期を余儀なくされました。しかし、2020年11月24日にノミネートの発表が行われ、見事にBTSは候補として選ばれたのです。

グラミー賞にはさまざまなカテゴリーがありますが、BTSは最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンスとしてノミネートされています。

参考:グラミー賞2021・視聴方法放送ガイド